【2026年度版】英語長文は「音読」で速くなる|正しいやり方

✏️ 超効率勉強法

英語長文は
「音読」で速くなる

明石市の中学生へ/2026年度版
声に出して読める速さが、
読解スピードの上限。

高校入試でも大学入試でも、英語の長文は出題されます。しかも近年、英文はどんどん長くなっています

「長文を読むのが遅い」「単語や文法はできるのに読解ができない」——そう感じているなら、勉強のやり方を変えるべきタイミングです。

結論から言います。いちばん効率的なやり方は、ずばり『音読』です。

📖 まんがでわかる「音読」

「英語の長文、時間足らんくて最後まで読まれへん」とテスト中に焦る明石市の中学3年生の4コマ漫画
▲ ①テスト中、いつもこうなる
「声に出して読めるスピードが読解の上限やねん」と説明する中谷塾の泰地先生と、驚く中学生
▲ ②知らないと損する事実
教科書のQRコードを読み込むとネイティブ音声が無料で聴けることを解説する中谷塾の泰地先生
▲ ③しかも無料でできます
オペラ歌手姿で「英語は目やない、口で覚えるんや」と熱唱する中谷塾の泰地先生と、ツッコミを入れる中学生の4コマ漫画
▲ ④先生、それはもう歌です

🚀 なぜ、音読で長文が速くなるのか

音読できるスピードより速く黙読できることは、まずありません。※ つまり、あなたが声に出して読める速さが、そのまま英文を読む速さの上限です

音読がたどたどしい人は、黙読も同じようにたどたどしい。読むスピードを上げたければ、まず音読のスピードを上げるしかないのです。

音読のメリット

超速で復習できる
教科書1ユニットの音読は約1分。同じ範囲をワークでやると30分。効率は約30倍
🏃
読むスピードが上がる
音読できる速さが、そのまま読解の速さになります
🧠
英語を英語のまま理解できる
単語をかたまり(チャンク)で捉えられるようになります
↩️
返り読みがなくなる
音読中は前に戻れません。だから前から読む力がつきます
📚
語彙が定着する
小学生のときのフレーズを今でも覚えているのと同じ理屈です
🗣️
スピーキングも伸びる
授業の発表も自信を持ってできるようになります

英語長文で時間がかかる最大の理由が返り読みです。読んでいるうちにわからなくなって前に戻る、また戻る。だから時間が足りなくなる。音読には「戻る」という選択肢がありません。前から順に理解する回路が、自然に育ちます。

🤔「音読やったことあるけど、効果なかった」

音読は、みんな一度はやったことがある勉強法です。それでも効果を感じていないとしたら、原因は次の3つのどれかです。

  • 漠然と読んでいるだけ 意味がわからない英文を、ただ声に出している
  • 回数が足りない 効果を体感できるほど反復できていない
  • 音源を使うのが面倒 リスニングCDを出すのが億劫で、結局やらなくなる

逆に言えば、この3つを潰せば効果は出ます。そして3つ目は、いまやスマホで完全に解決できます

✅ 正しい音読のやり方

どんな英文を読めばいい?

単語も意味もわからない英文を音読しても、あまり意味がありません。単語も文の意味もわかる。文法・構文のポイントも把握できている——そんな英文を「復習として」音読するのが一番効果があります。

つまりベストな教材は、学校の教科書。授業で学習済みの部分です。※ 新しい教材を買う必要はありません

読む前の準備が大切

声に出す前に、学習済みの部分をもう一度確認しましょう。「わからない単語はないか?」「文法のポイントは理解できているか?」「本文の意味はわかっているか?」——ここが曖昧なまま読んでも、ただの発声練習になります。

音読の4ステップ

  • QRコードでネイティブ音声を聴く本文を見ながら3〜5回。区切ってもOK
  • 一文ずつ区切って、真似して読むリピーティング。音声のあとに続けて声に出す
  • 一文を通して読む止まらずに最後まで。ここでスピードを意識する
  • 苦手な文だけ、繰り返すつまずいた文に印をつけて、そこだけ何度も

慣れてきたらシャドーイング(音声を追いかけるように、少し遅れて自分も読む)に進みましょう。毎日リスニング+シャドーイングを続ければ、入試のリスニングも楽勝です。

📱 教科書のQRコードで、音源は無料

いまの中学校の英語教科書には、本文のページにQRコードがついています。スマホで読み込むだけで、ネイティブスピーカーの音声がネット上で聴けます。

  • 本文のリスニング音声 ネイティブの発音をそのまま
  • 再生スピードの調整 速度を変えて練習できます
  • 全文の日本語訳 意味の確認もその場で

「リスニングCDがいいのはわかっているけど、出すのが面倒でやらなかった」——その悩みは、スマホ1台で完全に解決しました。

買わなくてよくなったもの

教科書ガイド ニューホライズン
2,750円

教科書ガイドCD ニューホライズン
2,530円

合計 5,280円 → QRコードなら 0円

※ 明石市の中学校は東京書籍『NEW HORIZON』を採択しています(令和7年度)。価格は2026年8月時点、あすとろ出版の定価(税込)です。学年による違いはありません。

中谷塾では、家庭学習でどれくらい進んでいるかを講師が確認します。「もう少し時間をかけたほうがいい」「そろそろ前のLessonを復習しよう」——一人ひとりの状況に合わせて指示を出します。

📌 まとめ

  • 読解スピードの上限は、音読スピード速く読みたいなら、まず音読を速くする
  • 教材は学校の教科書、学習済みの範囲意味がわかる英文を「復習として」読む
  • 読む前に、単語・文法・意味を確認ここを飛ばすと、ただの発声練習になります
  • QRコードで音声を聴いて、真似して読む1回1分。教科書ガイドもCDも要りません

❓ よくある質問

1日どれくらいやればいいですか?
教科書1ユニットで約1分です。1日5〜10分、同じ範囲を何度も読むほうが効果があります。長時間より、毎日続けることのほうが大事です。
声を出せない場所ではどうすれば?
口だけ動かす「マウスリーディング」でも効果はあります。ただし本来の効果を出したいなら、やはり声に出すのがいちばん。家で1日5分、時間を決めてしまうのがおすすめです。
QRコードが読めない・見つからない
教科書の本文ページの隅、または巻頭・巻末にまとまって載っています。スマホの標準カメラを向けるだけで読み取れます。見つからない場合は教科書を持って塾に来てください。一緒に探します。
音読だけで英語の点数は上がりますか?
音読は復習の手段です。単語・文法を理解したうえで音読すると、定着とスピードが一気に伸びます。逆に、理解しないまま読んでも効果は薄いです。順番が大切です。

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「うちの子、音読が続かなくて…」
教科書を持ってきてくれれば、読み方から一緒にやります🎵

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