【予想的中】望海中・野々池中の中2理科|学校ごとに変えるテスト対策と、2学期中間で出た3つ

2学期 中間テスト

望海中・野々池中の中2理科
予想的中

中谷塾は、学校ごとにテスト対策を変えています
授業で「出る」と伝えた3つが、そのまま出題されました

同じ中2の理科でも、学校が違えば、進み方も、テストで問われ方も変わります。だから中谷塾は、テスト対策を学校ごとに分けています。

望海中・野々池中の2学期中間。直前の授業で「ここは確認しておこう」と伝えた3つが、そのまま出題されました。

どこをどう絞ったのか、その3つを図で解説します。テストが返ってきた今、もう一度ここだけ押さえ直しておくと、期末がぐっと楽になります。

中2理科の2学期中間テストで、授業で伝えたところがそのまま出題されたことを伝えるビジュアル
直前の授業で「ここは確認しておこう」と伝えた3つが、そのまま出ました。

① 植物の細胞 ― 核を染める染色液

植物の細胞のつくりと、染色液で染まった核の拡大図
核はそのままでは無色で見えない。染めて初めて観察できる。

植物の細胞を顕微鏡で見ても、核はそのままでは色がついておらず、はっきり見えません。そこで染色液を使って核を染めます。出題されたのは、この3つでした。

  • 酢酸オルセイン溶液核を赤紫色に染める
  • 酢酸カーミン溶液核を赤色に染める
  • 酢酸ダーリア溶液核を青紫色に染める

3つとも「酢酸〇〇」で始まります。酢酸には細胞を固定して、形がくずれないようにするはたらきがあります。

覚え方は「オルセイン・カーミン・ダーリア」の3つをセットで。1つだけ覚えていても、選択肢に3つ並ぶと迷います。

② 化学変化と質量 ― 金属と酸化物の質量比

金属を熱して酸素と結びつけると、結びついた酸素の分だけ重くなります。このときもとの金属の質量と、できた酸化物の質量の比は、いつも決まっています。

マグネシウム:酸化マグネシウム3 : 5
銅:酸化銅4 : 5
024 6810 024 6810 金属の質量 〔g〕 酸化物の質量 〔g〕 マグネシウム 銅

グラフの読み方はこうです。同じ10gの酸化物をつくるのに、マグネシウムは6g、銅は8g必要。だからマグネシウムの線のほうが急になります。

そして「マグネシウム:銅=3:8」の出し方

ここがいちばん差がつくところです。3:8は、同じ量の酸素と結びつくときの比で、上の2つから作ります。

  1. マグネシウム:酸化マグネシウム=3:5 → 結びついた酸素は 5−3=2 → Mg:O=3:2
  2. 銅:酸化銅=4:5 → 結びついた酸素は 5−4=1 → Cu:O=4:1
  3. 酸素の数字を2にそろえる → Cu:O=4:1 を2倍して Cu:O=8:2
  4. 同じ酸素2に対して、Mgは3・Cuは8 → Mg:Cu=3:8

丸暗記しないこと。「3:5」と「4:5」から酸素の量をそろえる、という手順さえ分かっていれば、数字が変わっても解けます。

③ 質量保存の法則 ― 炭酸水素ナトリウムと塩酸

炭酸水素ナトリウム水溶液に塩酸を加えると、あわ(二酸化炭素)が出ます。

NaHCO3 + HCl → NaCl + H2O + CO2

炭酸水素ナトリウム + 塩酸 → 塩化ナトリウム + 水 + 二酸化炭素

このとき、密閉した容器の中では、反応の前と後で全体の質量は変わりません。これが質量保存の法則です。

テストで差がつくのは、ここから先です。

ふたを開けると、質量は減ります。発生した二酸化炭素が空気中へ逃げていくからです。原子がなくなったわけではありません。

「密閉なら変わらない/開けたら減る」。この2つをセットで答えられるようにしておくと、文章題でも迷いません。

期末に向けて

中間で出たところは、期末でも形を変えて出ます。とくに質量比は、数字を変えただけの問題が何度でも出てきます。テストが返ってきた今が、いちばん直しやすいタイミングです。

学校ごとに、対策は変わります

明石市内でも、学校によって進み方も、力を入れるところも違います。同じ学年・同じ教科でも、隣の中学校と同じ対策でいい、ということにはなりません。

中谷塾は西明石と大久保の2教室だけの、地域の塾です。手が届く範囲が決まっているぶん、近隣の学校に絞ってテスト対策を組めます。「うちの学校は、ここをやっておこう」と言えるのは、そのためです。

通っている中学校の名前を教えてください。その学校に合わせて、何をどう進めるかをお話しします。

「うちの学校のテスト、どう対策したらいいの?」
通っている中学校を教えてください。そこに合わせてお話しします📗

中谷塾 西明石教室 078-929-1114
中谷塾 大久保教室 078-965-6687